Recruit 仕事内容(ケミカル事業部)

ケミカル事業部では、水処理薬品の提案、薬品の製造・輸送、試験室での分析・品質管理などを通じて、お客様の工場運営や環境対応を支えています。

仕事は大きく「営業部門」「製造部門」「輸送部門」「技術部門」の4つに分かれています。それぞれの部門が連携しながら、お客様ごとの課題に合わせた提案と安定した供給体制をつくっています。

営業部門

電話でお客様とアポイント調整を行う様子
お客様のもとへ足を運び、状況を聞き取るところから提案が始まります。

営業部門は、お客様の工場を訪問し、水処理薬品や工業薬品、廃棄物リサイクル、コスト改善につながる方法を提案する部門です。

数ある化学品の中から、お客様の課題解決につながる薬品や処理方法を検討し、技術部門や製造部門と連携しながら提案を組み立てます。お客様ごとに設備や排水の状態、発生する廃棄物の性状が異なるため、現場で状況を聞き取り、社内で確認しながら最適な方法を考えることが大切です。

この仕事の魅力・やりがい

営業部門のやりがいは、お客様のお困りごとに対して、自分の提案が改善につながることです。

工場や排水処理の現場では、日々の操業に欠かせない一方で、コストや処理方法に悩みを抱えることもあります。そうした課題に対して、より適した薬品やリサイクルの方法を提案し、改善につながった時に達成感があります。

1日の流れ

8:50頃 出社。メール確認や当日の予定確認、訪問準備を行います。
10:00〜 お客様先を訪問し、工場の稼働状況やお困りごとを伺います。
12:00〜 昼食。
13:00〜 午後の訪問、見積作成、社内打合せなどを行います。
17:00〜18:00頃 帰社後、日報記入や翌日の準備をして退社します。

未経験から仕事に取り組める環境があります

この仕事は、入社時点で専門的な知識が必要な仕事ではありません。先輩社員との同行や日々のOJTを通じて、仕事の進め方や業界知識を少しずつ身につけていきます。

また、当社では自社試験室による化学勉強会や外部講習会を通じて、基礎知識の習得をサポートしています。入社1年目には「毒物劇物取扱責任者資格」の取得を目指し、仕事に必要な化学知識を体系的に学んでいきます。

さらに、新入社員には年齢の近い先輩社員がメンターとしてつき、日々の業務だけでなく、職場での悩みや不安についても相談できる環境があります。上司との定期面談もあり、仕事の進め方やキャリアについて確認しながら成長していくことができます。

本社・ケミカル事業部オフィス

  • 本社・ケミカル事業部オフィスの外観
    本社・ケミカル事業部オフィスです。
  • 本社の会議室
    本社の会議室です。社内打合せやお客様との商談で使用しています。
  • 本社オフィスのエントランス
    本社オフィスのエントランスです。
  • オフィス内のコーヒーマシン
    オフィス内にはコーヒーマシンを設置しています。
  • 本社オフィスの執務エリア
    書棚やデスクが機能的に配置されたオフィスです。
  • 本社の執務ルーム
    本社の執務ルームです。部門内で情報共有しながら仕事を進めています。
  • サンクスカード制度の掲示
    サンクスカード制度を運用し、従業員同士が感謝を伝え合っています。
  • 本社のカウンターバー
    打合せや休憩時に利用できるスペースもあります。
  • ガラス壁を用いた明るい本社オフィス
    明るく広々としたオフィスです。
  • 先輩社員に相談する様子
    困った時は、先輩や上司に相談しながら仕事を進められます。
  • 社内勉強会の様子
    社内で学ぶ機会もあり、知識は入社後に身につけていきます。
  • 電話でお客様とアポイント調整を行う様子
    お客様とのアポイント調整も営業部門の大切な仕事です。
  • 同僚と情報交換する様子
    社内での情報交換も、より良い提案をつくる大切な時間です。
  • 商談前の準備を行う様子
    商談前には、資料や提案内容を慎重に準備します。
  • パソコン操作について相談する様子
    業務で困った時も相談しながら進められます。

製造部門

製造部門は、春日井工場で石灰スラリーを中心とした薬品を製造し、お客様の水処理や生産活動を支える部門です。

原料の受入、製造設備の操作、製品の確認、設備の日常点検などを行い、品質と安全を保ちながら必要な量を確実に供給できる体制を整えます。営業部門や技術部門とも連携し、お客様の使用条件や品質確認の結果を踏まえて、より安定した製品づくりにつなげます。

自分たちが製造した薬品が、お客様の工場排水処理や環境負荷低減に使われることを実感できる仕事です。

輸送部門

輸送部門は、自社で製造した薬品や取り扱い薬品を、お客様のもとへ安全かつ確実に届ける部門です。

納品先や薬品の種類に応じて、積込み、運搬、荷降ろしを行います。工業薬品を扱うため、運転技術だけでなく、容器・タンク・配管の状態確認、納品時の安全確認、お客様先での丁寧な対応も重要です。

製造部門と営業部門の情報を受け取り、必要な薬品を必要なタイミングで届けることで、お客様の操業を支えます。

春日井工場

  • 春日井工場の外観
    主力製品のひとつである石灰スラリーを製造している春日井工場です。
  • 石灰スラリーの製造設備
    設備を確認しながら、安定した製品づくりに取り組んでいます。
  • 石灰スラリーの状態を確認する様子
    製品の状態を確認し、品質の安定につなげています。
  • リサイクル薬品の貯蔵タンク
    リサイクル薬品の貯蔵タンクを保有しています。
  • 各種薬品の貯蔵タンク
    各種薬品の貯蔵タンクを備え、安定供給に対応しています。
  • 薬品を積み込む様子
    製品を安全に積み込み、お客様のもとへお届けします。
  • 薬品輸送を担う車両とドライバー
    安全運転と確実な納品を重視しています。

技術部門

技術部門は、試験室での分析・試験・品質確認を通じて、営業部門、製造部門、輸送部門を支える部門です。

水質分析、土壌・廃棄物分析、凝集処理試験などを行い、お客様の排水処理や廃棄物リサイクルに適した薬品・処理方法を検討します。試験結果は営業提案の根拠になるだけでなく、自社製造薬品の品質管理や安定供給にもつながります。

目に見えにくい成分や処理状態を数値で確認し、現場の課題を解決できる方法を社内で共有していくことが、この仕事の大切な役割です。

この仕事の魅力・やりがい

技術部門のやりがいは、試験や分析の結果が、お客様への提案や製品品質の安定に直接つながることです。

営業部門だけでは判断しきれない課題も、試験室で成分や処理状態を確認することで、より確かな提案につなげることができます。正確な測定と丁寧な確認を積み重ねることで、社内外から頼られる存在を目指せる仕事です。

試験室

  • 試験室で分析を行う様子
    試験室では、水質分析や薬品選定に必要な確認を行います。
  • 測定結果を確認する様子
    正確な測定結果になるよう、手順を確認しながら試験を行います。
  • 品質確認を行う様子
    決められた手順に沿って、自社製品の品質確認を行います。
  • 試験員同士で相談する様子
    技術的な課題は、試験員同士で相談しながら解決していきます。
  • 試験室で技術検討を行う様子
    お客様の課題解決につながる方法を、日々検討しています。