運送会社のトラック整備 -アイチ物流様へのインタビュー-
アイチ物流様は、鋼材の搬出・配送を担う運送業のお客様です。24時間稼働の運行形態のため、車検・点検・修理の段取りは「予定どおりに車が戻る」とは限らず、整備スケジュールの調整が課題になりやすい現場です。
日々の車両管理や整備の段取りについて、アイチ物流様のご担当者・宿輪様は次のように話します。
「車両管理も丸投げに近いです」
三谷興業との日々のやり取りについて、率直にそう表現してくださいました。
今回は、宿輪様へのインタビューをもとに、日々の運行を支える整備体制について伺いました。
24時間運行でも段取りしやすい整備体制
車が戻ったタイミングで車検・点検を調整
24時間稼働の運行では、車検や点検の予定を「この日に必ず入庫」と固定することが難しく、車両が戻るタイミングに合わせて整備を調整する必要があります。
アイチ物流様でも、以前はこうしたスケジュール調整に苦労する場面が多かったといいます。
「24時間トレーラーを切り替えながら動く部門なので、車検や点検のスケジュール調整が難しく、毎月かなり苦労していました。」
三谷興業に整備を依頼するようになってからは、車両の戻り状況に応じて整備予定を調整しやすくなったと話します。
「『この車が戻ってきたのでできますか?』と聞くと、『今日できますよ』『1日余裕をください』など柔軟に対応してもらえるので、予定が立てやすくなりました。無理なら無理と早く言ってもらえるので、その間に別の車を動かすなどの調整もできます。」
車両管理も任せられる整備体制
費用や作業内容の判断も事前に相談
アイチ物流様では、日々の整備や車両管理についても三谷興業に相談しながら進めているといいます。
「車両管理も丸投げに近いです。金額がかかるものは連絡をもらいますが、簡単なことはそちらで判断してもらっています。微妙なラインのものは相談してくれます。」
宿輪様は、費用や作業内容の判断が必要な場合には、事前に相談がある点に安心感があると話します。
「『ここまでやるとこの金額になりますがどうしますか』『急ぎではないですがどうしますか』といった感じで、メンテナンスのアドバイスをもらっています。勝手に作業して請求するのではなく、必ず事前に相談があるので安心です。」
説明を受けた上で「今回は見送る」「先にやる」と判断できるため、現場としても納得した形で整備を進められる点が、安心につながっているといいます。
故障やトラブルにもすぐ対応
日々の連絡が現場の安心につながる
アイチ物流様と三谷興業のやり取りは、状況によってはほぼ毎日、多い時は1日に複数回に及びます。
「決まった回数はないですが、連絡・やり取りはほぼ毎日ですね。1日に3〜4回電話することもあります。車が壊れたり、急ぎの車両が出たり、『この車は時間をかけていいよ』と相談したりしています。」
また、故障してから修理するだけでなく、点検を通じて未然に対応できるようになった点も実際の変化として挙げられました。
「以前は点検に出せない状況でしたが、相談したところ点検を実施する方向で取り組んでいただき、今では故障してから修理するのではなく、点検で未然に修理できるようになりました。機会損失や費用の面でも助かっています。」
運送業にとって、車が止まる時間はそのまま損失や信用に直結します。
必要なタイミングで連絡を取り合い、状況に応じて段取りを相談しながら進められる整備体制が、日々の運行を支える要素になっています。
三谷興業 自動車事業部のサービス
トラック 車検・定期点検整備
大型トラックを中心に、車検・定期点検・修理まで対応。運送会社様の車両稼働を止めない整備体制で、 日々の運行管理をサポートします。
商用EVトラック・EVバス・自動車販売
商用EVトラック・EVバスなど次世代車両の販売と導入支援を行っています。 整備体制とあわせて、車両運用までトータルでサポートします。
仕事に出会う。
一人ひとりが仕事面だけでなく人として成長し、
「最高の自分」になれるように、さまざまなサポートを行っています。