水処理 副生芒硝液の処理費削減に貢献
お客様の課題
- 60t~100t/月発生している副生芒硝液を産業廃棄物として処理しており、高額なコストがかかっている
- 処理先が限定されており、BCP(事業継続計画)対策が不十分
三谷興業の提案
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新規処理先の提案
現行処理費よりコストダウンが可能な新規処理先を提案しました。
また処理先を増やすことで、災害などで一社が停止した場合でも安定した処理を継続でき、BCP対策にもつながりました。 -
新規収集運搬会社の提案
発生元様の近隣にある収集運搬会社を選定することで、運搬距離を短縮し、運搬コストを削減しました。
さらに新規運送会社を加えることで、BCP対策としてのリスク分散にも貢献しました。
解決・改善した内容
処理コスト削減とBCP対策を両立しました
副生芒硝液の処理費を削減するとともに、処理先・収集運搬会社を増やすことで安定供給体制を確保。
経済的メリットとともに、リスク分散による事業継続性の向上にも貢献しました。
経済的メリットとともに、リスク分散による事業継続性の向上にも貢献しました。

課題解決事例
水処理薬品導入
お客様の課題を解決する水処理薬品のご提案事例を掲載しています。
廃棄物の有価物化・リサイクル
コストダウンや有効活用(有価販売)を実現した事例を掲載しています。
コンサルティング
水処理に関する課題を解決したアイデア・事例を掲載しています。
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