Chemical Div 課題解決事例

水処理 活性汚泥処理の微生物に使用するリン酸(栄養剤)を副生薬品に切り替え、コストダウンと循環型社会への貢献を実現

お客様の課題

  • 活性汚泥処理の微生物用に新品のリン酸を購入しているが、購入量が多く、コストダウンが必要
  • 副生・リサイクル薬品の利用を検討したものの、供給の安定性に不安がある

三谷興業の提案

  1. 副生リン酸を安定供給できるルートを確保

    新品リン酸よりも低コストな副生リン酸をご提案し、当社の貯蔵タンクで在庫を管理することで、安定供給を実現。
  2. 活性汚泥処理用リン酸として、副生リン酸が新品リン酸と同等の効果を発揮することを証明

    当社試験室で副生リン酸の品質管理を実施し、分析結果をお客様に提示。新品リン酸と同等の効果が得られることを丁寧に説明しました。

解決・改善した内容

仕入れコストを削減するとともに、副生リン酸の導入により循環型社会への貢献を実現

当社の貯蔵タンクを活用し、安定した副生リン酸の供給を確保。副生(リサイクル)薬品を導入したことで、環境負荷を低減し、お客様の循環型社会への貢献を支援しました。
春日井工場の薬品貯蔵タンク
三谷興業の試験室

試験・研究を通して導入する
工業薬品の効果検証を実施


汚泥の処理コスト見直しの可能性と判断ポイント

汚泥処理は、含水率や成分のばらつき、排出量、保管条件などにより、処理方法と費用が大きく変わります。 そのため、「汚泥は有価物化(有効利用)できますか?」というご相談は、汚泥の性状だけで結論を出しにくいテーマです。

一方で、条件が整えば「処分」から「有価物化(有効利用)」へ転換できる可能性があります。リンク先のページでは、汚泥の有価物化(有効利用)と処理コスト見直しを検討する際の判断ポイントを整理し、当社の課題解決事例を交えながら検討の進め方を解説しています。

課題解決事例

水処理薬品導入

お客様の課題を解決する水処理薬品のご提案事例を掲載しています。

廃棄物の有価物化・リサイクル

コストダウンや有効活用(有価販売)を実現した事例を掲載しています。

コンサルティング

水処理に関する課題を解決したアイデア・事例を掲載しています。

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