コンサルティング 湿灰から乾灰への切り替えにより、産業廃棄物削減と粉塵対策を同時に実現
お客様の課題
- 湿灰として排出している産業廃棄物の処理費用がかさんでおり、コスト削減のための改善策を探している
- 湿灰の積込み時に発生する粉塵により、設備や車両の汚れ、近隣住民への影響が懸念される
三谷興業の提案
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湿灰ではなく乾灰で出荷するように提案
乾灰にすると加湿する水分が減らせるため、産業廃棄物量を減らすことが出来ます。
また、積込方法が出荷設備から車両積込口へ直接投下するため、粉塵が舞うことなく積込可能になりました。 -
乾灰の処理先と運搬可能な車両を紹介
当社のお取引様に乾灰を処理・運搬できる先があり、それを利用して乾灰に切り替えても、引き続き安定した操業が出来ます。
解決・改善した内容
産業廃棄物量、処理コストを削減
処理方法を変更することにより、産業廃棄物の排出量と処理コストの両方を削減しました。さらに、運送会社・従業員・近隣住民への配慮ある対応も実現しました。
処理方法を変更することにより、産業廃棄物の排出量と処理コストの両方を削減しました。さらに、運送会社・従業員・近隣住民への配慮ある対応も実現しました。

課題解決事例
水処理薬品導入
お客様の課題を解決する水処理薬品のご提案事例を掲載しています。
廃棄物の有価物化・リサイクル
コストダウンや有効活用(有価販売)を実現した事例を掲載しています。
コンサルティング
水処理に関する課題を解決したアイデア・事例を掲載しています。
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お問い合せ内容を確認後、担当者よりご連絡いたします。
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