インタビュー 薬品製造

1日約100tの
石灰スラリーを
品質を守って淡々とつくる。

薬品製造
T.A
2010年入社

入社2年で石灰スラリー専任の製造者。

これまで金型製造やサーバー関係の仕事をしてきましたが、フォークリフト免許の取得を機に三谷興業へ転職してきました。はじめはリフト作業や事務の仕事を任され、2年ほどたった頃に工場長から声がかかり、現在の石灰スラリーの製造を担当することになりました。石灰スラリーとは工業廃水を処理するための薬剤のこと。石灰と水、添加剤を加え、規定の濃度や粘度になるよう調整し、1日あたり100tほどを製造。タンクローリーでお客様のところへお届けします。製造において心がけているのは、当然のことながら「品質」です。1日1回、必ずサンプルを採取し、試験スタッフに濃度や粘度が基準どおりかどうかのチェックをお願いしています。

時間内で製造完了。
残業はほとんどなし。

タンクに限りがあること、時間がたつと変質してしまうことから、石灰スラリーは作り置きができません。原料となる石灰も都度発注し、必要となる量を必要なときにつくることが求められるのです。とはいえ、毎日必要な量は時間内で製造できるため、連休前後は忙しくなることもありますが、残業をすることはほとんどありません。平日から自分の時間を持てるのはいいですね。それから、人間関係がいいのが三谷興業のいいところ。普段関わるのは工場長や試験室のメンバー、ドライバーくらいですが、みんな人がいい。雰囲気の良さが長続きしている理由かもしれません。

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