インタビュー 薬品部門営業

「不要なもの」を
有効活用することで、
「ゼロ・エミッション」に
貢献できる。

薬品部門営業
K.H
2012年入社

「不要なものを価値に変える」
意義に入社を決意。

私が就職活動をしていた2011年は、就職氷河期の真っただ中。がむしゃらにエントリーする中、地元・名古屋で出逢ったのが三谷興業でした。印象に残っているのは社長が「ゼロ・エミッションに貢献できる」と話されていたこと。「ゼロ・エミッション」とは、環境を汚染する廃棄物をゼロにするという世界のトレンドとなる考え方。モノづくりで成長してきた日本にとって廃棄物の処理は重要なテーマですので、「不要なものを価値に変える」ことでメーカーにも環境にも貢献できることに大きな意義を感じました。入社から現在まで、私は営業一筋。大手製紙企業をはじめ20社ほどを担当しています。文系出身ですので化学の用語を覚えるのに当初は苦労しましたが、わからないことは化学系出身の先輩や社内の試験員の方に聞けたり、必要に応じて同行いただけたりするので安心でした。

成約まで半年から2年。
顧客とじっくり向き合える。

化学系の商社は多いものの、廃棄物をリサイクルする「副生薬品」の取り扱いやノウハウは当社がトップレベル。たとえば、「ある企業の使用済みの廃酸が、別の会社の用途であればまだ使用できる」ということがわかれば、これまで廃棄していた企業からすれば当社に売ることで利益になり、新品を買っていた会社からすればコストダウンにつながるような提案ができます。とはいえ本当に「副生薬品」で問題がないかをテストする必要があるため、提案から成約までに半年、長くて2年ほどかかる例もあります。入社3年目の頃、しばらく通ったある顧客様で20名ほどの前でプレゼンし、注文をいただけたときは嬉しかったですね。何度も上司に相談し、プレゼンにも同席いただきました。大変なこともありますが、日々「ゼロ・エミッション」に貢献できていると実感しながら働くことができています。

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